ベンチャーをクビ->コロナショックの悪夢みたいな状況に関して

久々の投稿です。

 

ベンチャーをクビ

勤務していたAIベンチャーを3月末で退職しました。

きっかけは、20年3月頭に、会社の経営層から「コーディングスピードが遅い。やめてほしい」と言われたため。

悲しいし、悔しかったが、転職活動を開始。

 

 

転職活動の状況

2020年4月に転職活動を実施。

4月末の時点で、インフラ関係とマーケティング関係の2社から内定を提示いただいた。

他に、重電メーカー1社と医薬品関係1社の最終結果をまっている状態。

どの会社を選ぶかは、結果が出揃ってから判断したいと思う。

 

苦労したこと・所感

・コロナショックが本格化する前に対面で面接した会社は、通過率が高いような気がする。

・コンサル1社、自動車部品メーカーは、選考途中で採用停止とのこと。巷で言われているように、コロナショックは大きい。

・とは言いつつ、30歳前半という若さを評価してくれる会社もある。この年代は、どの企業も人手が足りないらしい。

・また、新卒で有名電機メーカー入社、AIベンチャー経験ありを評価してくれる企業はあり。

 

今後の方針

以下の話題を今後ブログに公開したいと考える。

・転職の軸

ベンチャー勤務の所感

・無職期間の苦しさ